


RTCカンファレンスVol.28『ブログ限界論』
ブログの将来像を予想するカンファレンスがありました。
参加者の各ブログ記事↓
「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
RTCカンファレンス『ブログ限界論』に参加してみた
参加者たちの懸念を総括すると下記の2点が問題です。
「ブログのSEO的価値が下がっている」
SPAMブログが増えすぎて検索エンジンの精度が落ちている。
検索エンジンはSPAMブログの対策を取っているが、SPAMブログも対策をとるためたちごっこは続く。
SPAM対策によってブログの検索スコアを下げられたため、ブログの価値が低下。
「日本のネット広告費は安すぎる」
日本の広告費はアメリカと比べると1/10。
これは英語圏の人口が日本人の10倍。(アメリカと比べて日本にプロブロガーが少ないのはこのためです)
先日、フロンティアネクストの社長に伺ったお話では、『今後、日本語→英語などの翻訳が自動化できれば、日本語などのローカルコンテンツの価値が急速に高まる可能性がある』ということです。
つまり、翻訳の自動化によって日本語コンテンツを海外へ容易に配信出来るようになれば、単純計算で市場が10倍以上に広がると期待できます。
現在は言語の壁に遮られていますが、翻訳技術の革新によってブログ市場が大きく変貌可能性が秘められています。ブログ分野としては、世界に通用するジャンルでマスメディアが取り上げない領域が有望なのでしょう。( 例:アニメ・コミック、企業・経済情報、旅行情報 )

